会員数で結婚相談所を比較|男女比率は男性不足・女余りが真実!?

会員数で結婚相談所を比較|男女比率は男性不足・女余りが真実!?

結婚相談所の会員数において、男女比がどのようになっているかご存知でしょうか?

未婚率は男性の方が高いため数多く利用していると思われがちですが

  • 多くの結婚相談所の男女比は4:6
  • 女余り
  • 男性不足

と言われています。

ここでは気になる「大手結婚相談所8社の会員数と男女比」をまとめて、さらに公式サイトには細かく書かれていない「世代別男女比と人数」も当サイト独自に算出し、比較していきます。

ひと目で比較できる一覧表にしていますので、それぞれの結婚相談所の男女比率や男性不足の真実を知り、自分に合った結婚相談所を選びましょう。

結婚相談所8社の会員数と男女比の比較

結婚相談所というと、男性会員の方が多いというイメージがありませんか?

パートナーエージェントによると

結婚相談所に登録している方の男女比は、大きく偏ることはありません。企業にもよりますが、一般的には男女4対6、5対5であることが多く、バランスの良さが特徴です。

というように、その男女比は女性が多い4:6や5:5という比率が多くなっています。

ここでは大手結婚相談所8社の男女比に注目し、全体の会員数だけでなく年代別の男女比や会員数も比較していきます。

結婚相談所8社の会員数と男女比を比較

まずは、全体の会員数と男女比、そして男女それぞれの会員数を比較していきます。

結婚相談所の会員数と男女比を比較表
会員数
男女比
男女会員数
パートナー
エージェント
11,784
4:6
男性 4,700
女性 7,000
IBJメンバーズ 6
4:6
男性 24,000
女性 36,000
楽天オーネット 49,790
5.5:4.5
男性 27,562
女性 22,228
ツヴァイ 29,236
5:5
男性 15,000
女性 15,000
エン婚活
エージェント
24,853
5:5
男性 12,051
女性 12,802
ゼクシィ縁結び
エージェント
23,400
4:6
男性 9,360
女性 14,040
ノッツェ 4
6:4
男性 24,000
女性 16,000
サンマリエ 6
4:6
男性 24,000
女性 7,000

4:6で女性が多い・均等な割合だけでなく、男性が多い結婚相談所もあるので一概に女余りと言えない状況です。

全体の会員数が多い結婚相談所の場合、1万名以上女性が多く在籍していますが、多くは数千名前後の差にとどまっています。

結婚相談所8社の年代別男女比率と会員数を比較

全体的にはバランスがとれているように見える結婚相談所の男女比ですが、年代別ではどうでしょうか?

ここではそれぞれ大手結婚相談所8社の年代と性別ごとに、男女比と会員数を比較していきます。

結婚相談所の年代別の男女比率と会員数の比較表
20 30 40 50代以上
パートナー
エージェント
会員数 1,638 6,162 3,871
男女比 1:4 1:2 2.3:1.5
男性数 357 2,011 2,303
女性数 1,281 4,151 1,568
IBJメンバーズ 会員数 11,424 36,110 12,468
男女比 1:3 1:2 2:1
男性数 2,640 13,176 8,184
女性数 8,784 22,934 4,284
楽天オーネット 会員数 7,476 23,027 14,812 4,640
男女比 3:4 1:1 2:1 3:1
男性数 3,031 11,024 9,922 3,307
女性数 4,445 12,003 4,890 1,333
ツヴァイ 会員数 7,560 14,400 6,405 1,650
男女比 1:2 4.5:5 3:1.5 2:1
男性数 2,640 6,735 4,455 1,170
女性数 4,920 7,665 1,950 480
エン婚活
エージェント
会員数 3,707 13,354 6,415 1,384
男女比 1:2.5 2.5:3 2:1 5:1
男性数 1,096 5,302 4,470 1,180
女性数 2,611 8,052 1,945 204
ゼクシィ縁結び
エージェント
会員数 5,100 1,4507 4,070
男女比 1:3 1:2 3:1
男性数 1,310 4,960 3,088
女性数 3,790 9,547 982
ノッツェ 会員数
男女比
男性数
女性数
サンマリエ 会員数 11,424 36,110 12,468
男女比 1:3 1:2 2:1
男性数 2,640 13,176 8,184
女性数 8,784 22,934 4,284

20代・30代女性が圧倒的に多く、男性に対して2~3倍近く在籍している結婚相談所もあります。

一方、40代以降は男性の数が増え、女性が不足している傾向です。

「女余り」「男性不足」という言葉は20代・30代の世代で顕著ですので、自分の年代と出会いたい相手の年代の会員がどのくらい在籍しているかどうかを確認しておきましょう。

結婚相談所大手8社の会員数と男女比の特徴

全体の会員数や男女比について比較してきましたが、ここからはそれぞれの結婚相談所の特徴についてご紹介していきます。

会員数やより細かい世代別男女比はもちろん、サポート体制や紹介制度など、どのような特徴があるかを知っていきましょう。

パートナーエージェント

パートナーエージェントの会員の年齢層

パートナーエージェントは11,784名の会員数が在籍していて、男女比は4:6と女性が多くなっていて、その中でも女性は20代・30代の割合が多くなっています。

パートナーエージェントは仲介型の紹介で、データに頼らない自分にぴったりの相手を「成婚コンシェルジュ」と呼ばれるスタッフが紹介し、サポートするシステムになっています。

大手結婚相談所8社の中で成婚率ナンバーワンの称号を持つ結婚相談所です。

パートナーエージェントの公式サイト
URL:https://www.p-a.jp/

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IBJメンバーズ

IBJメンバーズの会員年齢層

約6万名の会員数は業界最大なので、男女比は4:6ですがそれを気にすることなくたくさんの会員と出会えるでしょう。

20代~30代前半は女性の方が圧倒的に多いですが、他の結婚相談所の傾向と違い30代後半以降は男性の方が多い男女比になっています。

IBJメンバーズは仲介型できめ細やかに相手を紹介してくれますし、担当するコンシェルジュは少人数専任制なので、手厚いサポートが期待できます。

IBJメンバーズの公式サイト
URL:https://www.loungemembers.com/

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楽天オーネット

楽天オーネットの年齢別構成比

データマッチング型の中で約5万人と会員数が多い結婚相談所で、全体の男女比では5.5:4.5と、わずかに男性の方が多く在籍しています。

20・30代女性の比率が多いですが、男性の会員数が多いため人数では変わらない会員数になっている点が特徴です。

楽天オーネットはデータマッチング型ながらアドバイザーに相談ができたり、プロフィール写真をプロのカメラマンに撮影してもらえたりなど、サポートが充実しています。

楽天オーネットの公式サイト
URL:https://onet.rakuten.co.jp/

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ツヴァイ

ZWEI(ツヴァイ)の会員年齢層

約3万名の会員数で、男女比はほぼ5:5とバランスがとれています。

30代はどの結婚相談所も男性不足の傾向にありますが、ツヴァイではその差が少なく、4.5:5と偏りの少ない男女比です。

ツヴァイはイオングループなので安心して利用できますし、データマッチング型ながらしっかりサポートを受けられるプランも選べるなど、自分に合った婚活ができる結婚相談所としておすすめです。

ツヴァイの公式サイト
URL:https://www.zwei.com/

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エン婚活エージェント

エン婚活エージェントの会員の年齢層

24,853名在籍している会員の男女比は5:5とバランスがとれていますが、20代・30代は女性の比率が多くなっています。

エン婚活は来店不要の結婚相談所で、すべてオンラインで完結するシステムで良縁を結んでくれるでしょう。

費用が安い点が最大の特徴で、コスパの良い婚活を提案してくれるので男女とも利用しやすい結婚相談所として、どなたにでもおすすめできます。

エン婚活エージェントの公式サイト
URL:https://en-konkatsu.com/

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ゼクシィ縁結びエージェント

ゼクシィ結びカウンターの会員年齢層

ゼクシィ縁結びエージェントは、結婚情報誌ゼクシィでお馴染みの結婚相談所です。

全体の会員数は23,400名、男女比は4:6と女性の方が多く、その中でも20代~30代前半の女性から圧倒的に支持されているとわかります。

ゼクシィ縁結びエージェントはオリコン顧客満足度でナンバーワンを獲得している結婚相談所で、若い女性女性だけでなく、男性にもおすすめです。

ゼクシィ縁結びエージェントの公式サイト
URL:https://zexy-en-soudan.net

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ノッツェ

細かい年代別男女比率は掲載されていませんが、約4万名在籍している会員の男女比は6:4と、男性比率が多い結婚相談所です。

ノッツェは料金によってサポート体制が選べるので、自分らしい婚活プランを立てられます。

20代女性限定プランやシングルマザー応援プランなど、女性に優しい料金設定も選べますよ。

ノッツェの公式サイト
URL:http://www.nozze.com/

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サンマリエ

サンマリエの会員の年齢層

約2万名の会員数の男女比では男性が多く、20代男性は女性よりも多く在籍し、30代女性が多い傾向は他社と変わりませんが、その差が少なく偏りがありません。

また50代前半女性の割合が多いなど、男性不足になりがちな結婚相談所の中でバランスのとれた比率が特徴です。

担当スタッフが心を込めたハンドメイドの婚活を提案してくれるので、データには頼らない相性を見て紹介してくれます。

29歳以下のヤングプランや再婚・シニア婚応援など、さまざまな年代の結婚をサポートしてくれる結婚相談所です。

サンマリエの公式サイト
URL:https://www.sunmarie.com/

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結婚相談所の会員数は男性不足傾向

結婚相談所の会員数を比較していくと、男性不足・女余りの傾向であるとわかりました。

しかし、2015年の国勢調査によると

  • 30代前半男性の未婚率は47.1%
  • 30代前半女性の未婚率は34.6%

というように、女余りである30代前半世代では圧倒的に男性の未婚率が高い状態です。

ではなぜ、結婚相談所の男女比率において20代・30代が女余りとなってしまうのかについて、ご紹介していきます。

女性の方が結婚に対する気持ちが強い

明治安田生活福祉研究所が調査をしたところ、20代前半~30代後半までの独身男女は、すべての年代において女性の結婚願望が強いとわかりました。

明治安田生活福祉研究所 結婚に対する気持ち

特に女余りが顕著な30代前半において、できるだけ早く結婚したいと考えている人は

  • 男性……14.8%
  • 女性……33.5%

と、約20%もその意識に開きがあるとわかりました。

結婚に対する意識の違いが、結婚相談所の「女余り」「男性不足」を招いています。

女性は結婚に対しての焦りがある

結婚相談所のパートナーエージェントが40~59歳の未婚男女にアンケート調査をおこなったところ、結婚に対し20代で焦りを感じた割合は

  • 男性:3.5%
  • 女性:13.6%

と、10%近く違うとわかりました。

40~59歳の未婚男女にアンケート調査

男性は40代以降でも結婚して子供をもうけられる可能性が高いので、収入の少ない20代・30代で慌てて結婚しようという考えになりません。

女性は妊娠・出産を考えると、30代前半までにはお相手を見つけたいと考えます。

女性は若い方がモテるのも事実なので「早めに結婚しないと売れ残ってしまう」と考え、焦りを感じることが多くあるでしょう。

結婚の焦りに対する認識の差が「女余り」「男性不足」に繋がっています。

結婚相談所は年収の低い男性は入会しづらい

男性が結婚相談所に入会したい場合、女性と違って重視されるポイントに「安定した職についていて、収入があるか?」というものがあり、その審査に通るか不安に思う男性もいるでしょう。

実際、入会基準を「年収〇万円以上」と定めている結婚相談所はあまりなく、あくまできちんとした定職についているかを重要視されるので、心配はいりません。

フリーターやフリーランスで安定した収入がない場合など入会を断られるケースもありますが、非正規・契約社員といった立場ならば問題なく、ハイスペック男性限定の結婚相談所でもない限り年収に関係なく入会できます。

男性の経済的不安で婚活ができない

低い収入でも入会することは可能ですが、実際プロフィールに年収を表記するとなると「高収入でなくてはモテないのでは?」と不安になってしまうでしょう。

男性にとっての年収は大切なアピールポイントだからです。

結婚式場のアニヴェルセルがアンケートをおこなったところ、女性が結婚相手に求める年収では20代・30代女性とも500万円以上が1位となりました。

女性にとってお相手の年収

これらのアンケートの通り、結婚相手には年収500万円を希望したい女性は多くいるとわかります。

しかし、転職サイトDODAによると

年収分布を見てみると、20代と30代は300万円~400万円未満、40代は400万円~500万円未満、50代は1,000万円以上の層の割合が最も高くなりました。

とあります。

年収500万円以上の男性は20代・30代にたくさんいるわけでなく、その男性が独身とも限りません。

結婚相談所はプロフィールを見て相手を選ぶことが多くなります。

  • 年収300万円では相手にされないのでは
  • この収入で家族を養えないのでは

といった不安を感じて婚活に消極的になってしまう20代・30代男性が多くいるので、この世代は女余りに陥りがちです。

会員数から見る、結婚相談所を選ぶポイント

それぞれの結婚相談所の会員数や男女比、20代・30代世代の男性不足についてご紹介してきました。

これらのデータを踏まえ、良い縁に多く恵まれるための結婚相談所選びのポイントがあります。

自分に合った結婚相談所を選んで入会しましょう。

会員数や男女比だけが決め手ではない

結婚相談所の会員数や男女比のグラフ

結婚相談所の会員数や男女比のグラフ

結婚相談所の公式サイトには男女比のグラフが掲載されており、とてもわかりやすくなっています。

一見すると20代30代の女性が多く、40代以降は男性が多いので、世代によって男女比のバランスが悪く感じられることもあるでしょう。

しかし全体の男女比からそれぞれの人数を計算すると、男女とも人数に差がないことがあります。

また、30代女性ならば40代男性も視野に入れることで、一気に出会える男性の会員数が増えるでしょう。

「20代・30代女性は女余りになってしまって出会いがないのでは」と女性は尻込みしてしまいますが、しっかり男女比をチェックして希望の年代を広げたり、男女比率だけではわからない人数を知ったりと、深くデータを読み解くことで視野が広がります。

女余りだからといって男性がモテるわけではない

女余りならば20代・30代の男性は受け身でも女性にモテると思いがちですが、もちろんそんなことはありません。

「誰でもいいから結婚したい」と思って入会している女性は少なく、むしろ「高額の費用を払っているのだからより良い条件の男性と知り合いたい」と願っています。

年代別の人数比でご紹介しましたが、男性不足と言われている30代男性でも10,000人以上在籍している結婚相談所もあるので、自身の魅力を磨かなければすぐに埋もれてしまいます。

プランにもよりますが、紹介される女性の人数は月に数人程度で、男性側からの申し込みにも限りがあるので、引く手あまたというわけにはいきません。

男女比率に差があることは事実ですが、それだけを気にしすぎないようにしましょう。

まとめ

結婚相談所においての「女余り」「男性不足」は

  • 女余りの年代は20代・30代のみ
  • 男性不足の割合とはいえ、全体をみたら差は少ない

となっており、男女比率だけを気にする必要はありません。

結婚に対して意識をする年齢は男女で違うためバランスが悪くなる世代はありますが、大切なのは男女比だけではなく、いかに自分に合った結婚相談所を利用できるかということになります。

男性不足とはいえ、在籍しているライバルの男性は多くいるので「女余りだから」といった理由だけで結婚相談所を選ぶのではなく、自分が活動しやすいサポート体制で続けやすい料金なのかなど、総合的に判断しましょう。